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1.自分が終点であるという意識

自分が終点であるという意識 人生にどんな意味があるかは、それを問い始めた瞬間に、それは既にないものなのである(フロイト)何でも本気で集…

2.自分の心の目、心の耳をけとばせ!

自分の心の目、心の耳をけとばせ! 立派そうに見える人になるばかりで、本当に立派な人になれないでいる。世の中にも他人の目に立派に見えるよ…

3.徒労の情熱

徒労の情熱 徒労であろうと人生は努力するためにある良寛の逸話…何が嬉しいかといってお金を拾った時ほど幸福な事はないと、ある人が…

4.沈黙の春(レイチェル・カーソン)

沈黙の春 (レイチェル・カーソン)神秘さや不思議に目を見張る感性子供たちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと…

5.歴史とは現在と過去の対話である

歴史とは現在と過去の対話である 「すべての歴史は現代史である」と語ったイタリアのクローチェは「過去の歴史がそれ自身で一定の意味や価値を持…

6.幸福論 アラン

幸福論 アラン 「良い天気を作り出すのも、悪い天気を作り出すのも私自身なのだ」あらゆる不運や、とりわけつまらない事柄に対して、上機…

7.限りある命!残された時間を大切に!

限りある命!残された時間を大切に! 毎日毎日楽しむことができれば、それにこしたことはない。でもなかなか、それが難しいのです。 だって人生は…

8.人間はあらゆる経験に際して直感的に価値判断を行うようにできている。

人間はあらゆる経験に際して直感的に価値判断を行うようにできている。(キャンリトル)その経験は個性と非常に密着している。その個性ゆえに人と…

9.「魂」発見の旅へ

「魂」発見の旅へ人間には魂と言うものがあって、学生時代はまさしく自分の中にある魂に気づくための、一生のうちで最も重要な時期であるといえま…

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