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2.自分の心の目、心の耳をけとばせ!

自分の心の目、心の耳をけとばせ!
立派そうに見える人になるばかりで、本当に立派な人になれないでいる。
世の中にも他人の目に立派に見えるように見えるようにと振る舞っている人がずいぶんいます。そういう人は意識的にも無意識的にも自分が人の目にどう映るかを気にするようになっています。
本当の自分、ありのままの自分がどんなものかと言うことをついお留守にしてしまっています。世間の目よりもなによりも、先ず、人間の立派さはどこにあるのか、それを自分の魂で知ること。そして心のそこから立派な人間になりたいと言う気持ちを起こすことが大切だと思います。
水は酸素と水素からなります。それが1対2の割合になっていると言う事は言葉でそっくり説明できるし、実験を見ながらうなずくこともできます。
ところが、冷たい水の味がどんなものかと言うことになると、自分自身がその水を飲んでみない限りどうしてもわからない。本当の味は飲んだことのある人でなければわからない。
こういうことが人生にはたくさんある。人間として、この世に生きているということがどれだけ意味のあることなのか、それは私たちが本当に人間らしく生きてみてその間にしっかりと胸に感じとらなければならないことで、外部からどんな偉い人を連れてきても、とても教え込めるものではない。自分の体験から出発して正直に答える。ここにごまかしがあったらどんなに偉そうなことを考え、行ったりしてもみんな嘘になってしまう。

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コメント

    • 伊坂公男
    • 2020年 3月 12日

    百聞は一見にしかず
    とは、よく言ったものですね
    百聞と十見は一経験にしかず
    ですかね

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