2025年
現在日本にいる800万人の「団塊世代」が後期高齢者となり、これから日本は高齢化社会から超高齢化社会へ突入します
日本全体が超高齢化社会へ突入する中、ここ九州においても廃業が年々増加傾向にあります
その最中にあっても、事業承継が遅々と進んでいない企業、または事実を気づかないようにしている企業をわたしたちは多く見てきました
「事業の継ぎ方がわからない」
「M &Aという選択肢を知らない」
「自社のバリュエーション(株式価値、事業価値)を知らない」
「マーケティングをしていない」
「これからのトレンドを予見していく人材がいない」
「事業の閉め方がわからない」
さまざまな悩みを見聞きし、解決していく中で、福岡・九州に特化したコンサルティング会社を設立する運びとなりました
弊社では士業の方たちと連携し、ワンストップのサービスを提供していくことはもちろん、企業様にとって持続的成長可能な体制の構築をお約束します